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005 売上だけ見ていませんか?サロン経営で本当に見るべき数字とは
サロンオーナーの皆さまは、毎月どんな数字を確認していますか? 今月の売上。新規のお客様の人数。予約数。客単価。 もちろん、どれも大切な数字です。 しかし、サロン経営において本当に大切なのは、 「売上」という一つの数字だけを見ることではありません。 「先月より売上が上がった!」 と喜んでいたのに、なぜか手元にお金が残っていない。そんな経験はありませんか? 前回の記事では、「なぜ利益が残らないのか」という視点から、 利益を生み出すための考え方についてお話ししました。 今回は少し切り口を変えて、「毎月、どんな数字を見ればサロンの状態が分かるのか」という、数字との向き合い方について考えてみたいと思います。 数字は、サロンからのメッセージです 数字というと、「経営が得意な人が見るもの」と感じる方もいるかもしれません。 でも、数字は決して難しいものではありません。 数字は、サロンが今どんな状態なのかを教えてくれるメッセージのようなものです。 例えば、 お客様は増えているのか お客様に喜んでいただけているのか 無理なく利益が残っているのか サロンは長く続けられ
lonfieekyoto
5 日前読了時間: 5分
026 「おもてなし」は、特別なサービスではない 〜相手を想像する力が、サロンの価値になる〜
前回は、「作業をする人」と「仕事をする人」の違いについてお話ししました。 同じ掃除でも、同じシャンプーでも、 「なぜ、それをするのか」 という意味を理解することで、作業は仕事へと変わっていく。そんなお話でした。 そして、その仕事の先にあるものが、「おもてなし」です。 「おもてなし」と聞くと、少し特別なもののように感じるかもしれません。 今回は、サロンの価値を大きく左右する「おもてなし」について、少し考えてみたいと思います。 おもてなしは、もっと身近でシンプルなもの 高級ホテルのような接客。 高価なお茶をお出しすること。 丁寧な言葉遣いや、美しい所作。 もちろん、それらも素晴らしいおもてなしです。 けれど、本来のおもてなしとは、もっと身近で、とてもシンプルなものだと私は思っています。 それは、「相手を想像すること」です。 お客様は、それぞれ違う想いを持って来店されています お客様は、髪を切るためだけにサロンへ来ているのでしょうか。 もちろん、それも一つの目的です。ですが、その背景には、 少し気分を変えたい。 リラックスしたい。 誰かに話を聞いてほし
lonfieekyoto
5 日前読了時間: 4分
012 あなたは、なぜサロンを始めたのでしょうか。|開業当初の想いに立ち返る
サロンを開業した時のことを、覚えていますか? 初めて自分のお店を持った日のこと。 看板を出した時の気持ち。 初めてお客様を迎えた日の緊張。 きっと、そこにはたくさんの想いがあったのではないでしょうか。 「自分らしいサロンを作りたい。」 「お客様一人ひとりを、もっと大切にできる場所を作りたい。」 「好きな仕事を、好きな人たちと続けたい。」 「自分の技術で、お客様を笑顔にしたい。」 サロンを始めた理由は、人それぞれ違います。 でも、多くのサロンオーナー様に共通している想いがあるのではないでしょうか。 それは、 「自分らしく、より豊かな人生を送りたい。」 という想いです。 私たちは、この開業当初の想いを「原点」と呼んでいます。 いつの間にか、目的と手段が入れ替わっていませんか? サロン経営を始めると、たくさんの課題があります。 新規のお客様を増やしたい。 売上を伸ばしたい。 リピート率を上げたい。 スタッフを育てたい。 SNSを頑張りたい。 集客方法を考えたい。 もちろん、どれも大切なことです。 経営を続けていくためには、数字と向き合うことも必要です。
lonfieekyoto
6 日前読了時間: 5分
006 サロン集客に正解はない|ホットペッパービューティーだけに頼らない選択肢を考える
「集客って、結局何が正解なんだろう?」 サロン経営をしていれば、一度はぶつかるテーマではないでしょうか。 ホットペッパービューティー Instagram Googleマップ 自社ホームページ LINE公式アカウント ご紹介・口コミ 今の時代、集客の入り口はひとつではありません。 だからこそ私たちは、「サロン集客に絶対の正解はない」と考えています。 ホットペッパービューティーは、優れた集客ツール 最初にはっきりお伝えしておきたいのは、 ホットペッパービューティーが非常に優れた集客ツールだということです。 多くのお客様が日常的に利用しており、 開業当初の認知獲得 新規集客の強化 空席対策 といった場面で、大きな力を発揮します。 「ホットペッパービューティーはやめた方がいい」と言いたいわけでは、まったくありません。 もし明日、その集客媒体がなくなったら? 一つだけ、想像してみてください。 もし明日、ホットペッパービューティーが使えなくなったら——あなたのサロンはどうなるでしょうか。 お客様は来てくださるでしょうか? サロンの強みを、他の場所で伝えられま
lonfieekyoto
6 日前読了時間: 3分
027 気付く力は、技術と同じくらい価値がある 〜サロンワークは、観察力で変わっていく〜
前回は、「おもてなしは、特別なサービスではない」というお話をしました。 おもてなしとは、特別なサービスではなく、「相手を想像する力」から生まれるもの。 そして、その想像力がサロンの価値になっていく、というお話でした。 今回は、その想像力の土台となる「気付く力」について考えてみたいと思います。 気付く力は、技術と同じくらい大切なスキルです 美容師・理容師と聞くと、多くの人が「技術職」というイメージを持つと思います。 カット技術。 カラー技術。 パーマ技術。 もちろん、どれも非常に重要な技術です。 ですが、お客様から長く選ばれる人を見ていると、共通して持っているものがあります。 それが、「気付く力」です。 お客様の小さな変化に気付く。 スタッフの様子に気付く。 サロンの空気感に気付く。 技術を磨くことと同じくらい、「気付く力」を磨くことが、実はとても大切なのです。 気付く力は、お客様への価値になる 例えば、シャンプーをしている時。 「今日は少し頭皮が乾燥しているな。」 「いつもより疲れていらっしゃるように見える。」 「カラーの退色が少し早いかもしれな
lonfieekyoto
6 日前読了時間: 4分
034 変わり続けるために、明日からできる小さな一歩
前回は、経営者の視点として、「ありたい姿」を描き、 そこへ向かうために、 投資の視点、 選択と集中の視点、 改善と準備の視点を積み重ねていくというお話をしました。 こう聞くと、少し身構えてしまうかもしれません。 「ありたい姿なんて、そんな壮大なもの、今すぐには浮かばない。」 「投資とか選択と集中とか言われても、何から手をつければいいのか分からない。」 そう感じても、まったく問題ありません。 今回は、前回の話を、明日から実際に動かすための、ごく小さな一歩をお伝えしたいと思います。 まずは、一冊のノートを用意してみませんか 経営計画書のような、立派なものである必要はありません。 用意するのは、どこにでも売っている、ただのノート一冊で十分です。 名付けるなら、「余白ノート」です。 このノートの目的は、最初から答えを出すことではありません。 頭の中にある、まだ言葉になっていない想いや、小さな違和感を見つけるための場所です。 きれいにまとめようとしなくて構いません。 余白をぜいたくに使って、思いついたことを、思いついた順に書いていく。 文章になっていなくて
lonfieekyoto
7 日前読了時間: 4分
013 休むことは、経営の仕事です。|「休む」を経験への投資として捉え直す
「休むことは、経営の仕事です。」 そう言われると、少し意外に感じるかもしれません。 お伝えしたいのはサロンオーナーにとって、休む時間とは、 単に仕事から離れる時間ではないですよね? ということです。 自分自身の知識、経験、感性を広げ、これからのサロンづくりに必要な視点を増やすための、大切な時間でもあります。 大きな旅行や高額なセミナーに参加する必要はありません。 近所のカフェで過ごす時間。 いつもと違う街を歩く時間。 何気ない会話の中で感じたこと。 そうした小さな経験の積み重ねが、経営者としての引き出しになり、未来のお客様へ届ける価値につながっていきます。 美容師さんは、努力家が多い 美容師という仕事は、技術職です。 一人前になるまでには、たくさんの努力が必要です。 営業後に練習をする。 休日に講習へ行く。 先輩の技術を必死に学ぶ。 周りが遊んでいる時間に、自分の未来のために努力してきた方も多いと思います。 でも、その時間は「犠牲」だったのでしょうか。 私たちは、そうは思いません。 その時間は、 未来のお客様のため、 未来の自分のため、...
lonfieekyoto
7月16日読了時間: 5分
007 なぜ単価アップができないのか? 〜価格ではなく、サロンの価値を考えてみる〜
「単価を上げたいけれど、お客様が離れてしまいそうで怖いんです。」 サロンオーナー様とお話ししていると、本当によく耳にする言葉です。 美容師さんは、お客様を大切に想う方が多い職業です。 だからこそ、 「価格を上げること=お客様の負担を増やすこと」 と考えてしまうのかもしれません。でも、本当にそうでしょうか。 少しだけ、「価格」と「価値」について考えてみたいと思います。 お客様は、価格だけでサロンを選んでいるのでしょうか? 例えば、1万円のランチを「高い」と感じる人もいれば、 「この内容なら安い」と感じる人もいます。 同じ1万円でも、感じ方は人それぞれです。 美容室・理容室も同じです。 2,000円のカットを「高い」と感じる人 15,000円のカラーを「安い」と感じる人 30,000円の髪質改善メニューに価値を感じる人 お客様が購入しているのは、価格そのものではありません。 そのサービスによって得られる体験や価値に対して、お金を支払っているのです。 単価アップは、悪いことではありません 「単価アップ」という言葉にも、どこかネガティブな印象を持っている
lonfieekyoto
7月16日読了時間: 4分
028 チームでつくるサロンの価値 〜一人ではつくれない、お客様の満足がある〜
前回は、「気付く力は、技術と同じくらい価値がある」というお話をしました。 お客様の小さな変化に気付き、スタッフの様子に気付き、サロン全体を見る視点を持つこと。 その積み重ねが、お客様への価値につながっていく、というお話でした。 今回は、その気付く力が集まることで生まれる、「チームの価値」について考えてみたいと思います。 サロンは、一人ではつくれない サロン経営をしていると、つい技術や売上に目が向きがちです。 もちろん、それらはとても大切なものです。 ですが、お客様が「また来たい」と思う理由は、担当スタイリストの技術だけで決まるものではありません。 電話への丁寧な対応。 笑顔のお出迎え。 気持ちの良いシャンプー。 タイミングよく出してくれたドリンク。 スタッフ同士の雰囲気。 お見送りの一言。 お客様は、サロンで過ごした時間のすべてを体験しています。 つまり、お客様が満足しているのは「誰か一人の仕事」ではなく、 「チームがつくり上げた時間」なのです。 「自分の仕事ではない」がなくなった時、チームは強くなる サロンワークを見ていると、できるチームには共
lonfieekyoto
7月16日読了時間: 4分
008 「差別化しなくていい」|あなたらしいサロンが、最高の差別化になる。
「他店と差別化しなければいけない。」 サロンを経営していると、一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。 特化型サロンにしましょう。 他店にはないメニューを作りましょう。 最新の美容機器を導入しましょう。 SNSでブランディングしましょう。 もちろん、これらはサロンの魅力を伝えるための大切な方法です。 しかし、ここで一つ考えてみてほしいことがあります。 「差別化」とは、本当に“他のサロンがやっていないことをすること”なのでしょうか。 私たちは、少し違う視点も大切だと考えています。 それは、 差別化とは「違うことをすること」ではなく、 「自分たちの価値を明確にすること」ではないか、ということです。 「特徴」と「選ばれる理由」は、少し違います 例えば、 京都で初めて〇〇を導入した。メンズ特化サロンである。髪質改善専門店である。 これらは、お客様に伝わりやすい特徴です。 もちろん、特徴を持つことは悪いことではありません。 しかし、その特徴だけで、お客様は10年後もあなたのサロンを選び続けてくださるでしょうか。 時代が変われば、新しい技術や新しいサ
lonfieekyoto
7月15日読了時間: 5分
029 新人スタッフはサロンの未来そのもの 〜人を育てることは、未来を育てること〜
前回は、「チームでつくるサロンの価値」というお話をしました。 サロンの価値は、一人の技術だけで生まれるものではなく、スタッフ一人ひとりの気付きや思いやり、チームワークの積み重ねによってつくられていく。 そして、お客様はサロンという一つのチームを体験している、というお話でした。 今回は、このシリーズの締めくくりとして、「人を育てること」について考えてみたいと思います。 新人スタッフは、未来のサロンです 新人スタッフを見ていると、 「まだ何もできない。」 「気が利かない。」 「言われたことしかできない。」 そんなふうに感じることもあるかもしれません。 ですが、少しだけ視点を変えてみてください。 その新人スタッフは、三年後、五年後、十年後のサロンを支える存在になるかもしれません。 今はシャンプーしかできなくても、数年後にはお客様から絶大な信頼を得るスタイリストになっているかもしれない。 今は緊張して挨拶もぎこちなくても、将来は後輩を育てるリーダーになっているかもしれない。 新人スタッフとは、「今の戦力」ではなく、「未来のサロンそのもの」なのです。 人は
lonfieekyoto
7月15日読了時間: 4分
014 売上を追う経営から、利益を残す経営へ。|数字が苦手でも大丈夫な、お金の見方
「今月、過去最高売上でした!」 この言葉を聞くと、経営者として嬉しくなりますよね。 努力してきた結果。お客様に選ばれた証。スタッフと一緒に積み重ねてきた成果。 売上は、間違いなくサロン経営において大切な数字です。 でも、少しだけ考えてみてください。 その売上は、本当にあなたのサロンを豊かにしていますか? 売上が伸びているのに、なぜか手元にお金が残らない。 忙しく働いているのに、余裕が生まれない。 もし、そんな感覚があるなら、一度「売上」ではなく「利益」という視点からサロンを見てみる必要があるかもしれません。 数字が苦手なのは、当たり前のこと 美容師さんの多くは、若い頃から技術を磨くことに時間を注いできたと思います。 営業後の練習。休日の講習。先輩から技術を学ぶ時間。 お客様に喜んでいただくために、たくさんの努力を積み重ねてきた方が多いのではないでしょうか。 だからこそ、「数字を見るのが苦手」「経営のお金の話は難しい」と感じる方がいるのは、決して不思議なことではありません。 技術を磨く時間と、経営を学ぶ時間。 どちらも大切ですが、学ぶ機会が違ってい
lonfieekyoto
7月15日読了時間: 7分
016 なぜ、あなたのサロンにホームページが無いのですか?【前編】
美容師として独立するとき。きっと、ただ「美容室を作りたい」と思っただけではないはずです。 もっとお客様一人ひとりと向き合いたい。 自分が理想とする空間を作りたい。 技術にもっとこだわりたい。 自分らしい働き方をしたい。 スタッフが成長できる場所を作りたい。 地域で必要とされるサロンになりたい。 そこには、あなたなりの理由や想いがあったのではないでしょうか。 そして、その想いから生まれたサロンは、開業した瞬間から一つの「ブランド」になります。 ブランドとは、特別な企業だけのものではありません 「ブランド」という言葉を聞くと、何を思い浮かべますか? 高級ブランド。有名企業。誰もが知っている大きな会社。 そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。 しかし、本来ブランドとは、規模の大きさではありません。 ブランドとは、「その存在が、相手の中でどんな価値として認識されているか」ということです。 例えば、 「あの美容師さんなら安心して任せられる」 「あのお店に行くと気持ちまで前向きになる」 「あのサロンは、自分のことを理解してくれる」 そう感じてもらえてい
lonfieekyoto
7月14日読了時間: 5分
015 サロン経営で大切なのは「集客」ではなく「顧客を育てること」
「新規のお客様が〇〇人来ました!」 サロン経営をしていると、この数字はとても嬉しいものです。 新しい出会い。新しい可能性。サロンが成長している証。 集客は、経営において欠かせない大切な活動です。 しかし、少しだけ考えてみてほしいことがあります。 そのお客様は、「来店人数」で終わっていますか? それとも、「未来へ続く関係」になっていますか? 新規集客だけでは、サロンは成長し続けられない サロン経営において、新しいお客様との出会いは必要です。 どれだけ素晴らしい技術やサービスを提供していても、 新しい出会いがなければ、少しずつお客様は減っていきます。 なぜなら、人の生活環境は変化するからです。 引っ越し。ライフスタイルの変化。年齢による価値観の変化。 どれだけ大切にしてきたお客様でも、一定数の離脱は必ず起こります。 だからこそ、サロンには新しいお客様との出会いが必要なのです。 新規集客だけを追うと、広告費も人手も足りなくなる 新規のお客様を増やすために、 広告を活用する SNSで発信する キャンペーンを行う もちろん、どれも大切な取り組みです。...
lonfieekyoto
7月14日読了時間: 4分
017 なぜ、あなたのサロンにホームページが無いのですか?【後編】
前回の記事では、サロンは、ただ施術を提供する場所ではなく、一つのブランドである、というお話をしました。 あなたが独立した理由。大切にしている技術。お客様への想い。作り上げた空間。 そこには、あなたにしかない価値があります。 しかし、ここで一つ考えてほしいことがあります。 その価値は、どこで伝えていますか? ペイドメディアは、サロン経営に必要な存在です 現在、多くのサロンが活用しているペイドメディア(集客媒体)。 代表的なものとして、 ホットペッパービューティー、SNS広告、予約サイト、Google広告などがあります。 これらの媒体は、決して悪いものではありません。 むしろ、サロン経営において非常に重要な役割を持っています。 なぜなら、「まだあなたのサロンを知らない人との出会い」を作ってくれるからです。 新規のお客様と出会う。自分のサロンを知ってもらう。予約につなげる。 これは経営において欠かせません。 ただし、大切なのは、それぞれの役割を理解することです。 ペイドメディアには、ペイドメディアの攻略法があります 例えば、ホットペッパービューティー。
lonfieekyoto
7月13日読了時間: 6分
018 ホームページを作ったらできること、叶えられること
〜あなたのサロンの価値を伝える場所を持っていますか?〜 「ホームページって、本当に必要ですか?」 サロンオーナーさんから、よく聞く言葉です。 「ホットペッパービューティーがあるから大丈夫」 「Instagramで発信しているから必要ない」 「作るのにお金がかかるから後回しにしている」 もちろん、それぞれの考え方があります。 そして、ホットペッパービューティーやInstagramが悪いわけではありません。 むしろ、今のサロン経営において、とても大切な集客ツールです。 ただ、一つ考えてほしいことがあります。 あなたが時間をかけて作ったサロン。 あなたが大切にしている技術。 お客様への想い。 こだわって作った空間。 それらを、 「どこで伝えていますか?」 サロンには、あなたにしかない価値がある サロンを開業する時、誰でも同じ想いで始めるわけではありません。 お客様の髪の悩みを解決したい。 自分が追求してきた技術を届けたい。 一人ひとりのお客様と丁寧に向き合いたい。 地域で必要とされるサロンになりたい。 そこには、オーナーさん一人ひとりの経験や想いがあり
lonfieekyoto
7月12日読了時間: 5分
019 ホームページが未来のお客様を連れてくる理由
〜SEO・AI時代に選ばれるサロンになるために〜 前回の記事では、 ホームページとは、ただ予約を取るための場所ではなく、 あなたのサロンの価値を伝え、育てていく場所である。 というお話をしました。 サロンには、あなたにしかない技術があります。 あなたにしか語れない経験があります。 あなたにしか作れない空間があります。 しかし、どれだけ素晴らしい価値があっても、 必要としている人に届かなければ、存在していないのと同じです。 では、これからの時代、お客様は、どのようにサロンを探すのでしょうか。 お客様の探し方は変化しています 少し前まで、お客様が美容室を探す時にググる、つまり 多くの場合、「美容室を検索する」という行動から始まっていました。 例えば、 「京都 美容室」 「髪質改善 京都」 「メンズパーマ 得意」 検索結果に出てきたサロンを見て、 写真を見る。 料金を見る。 口コミを見る。 比較する。 そして、自分に合いそうなサロンを選ぶ。 これが、今まで一般的だった流れです。 もちろん、今でもこの行動は続いています。 ホットペッパービューティーなどの
lonfieekyoto
7月11日読了時間: 5分
020 AI時代に選ばれるサロンが発信している情報とは
前回の記事では、これからのお客様との出会い方は、「検索する」から、 「質問して答えを得る」時代へ変化していく。 というお話をしました。そして、これから大切になるのは、 AIに選ばれるためのテクニックではありません。 もっと大切なのは、 あなたのサロンの強みと特徴、選んでいただける理由を、明確に伝えられること です。 AIは、サロンの雰囲気を感じることができません 例えば、お客様が友人に相談したとします。 「京都で髪質改善が得意な美容室知らない?」 すると友人は、『あのお店いいよ!』と答えることができます。 なぜでしょうか。その友人は、そのサロンを知っているからです。 店内の雰囲気。 スタッフさんの人柄。 技術へのこだわり。 通っているお客様の様子。 様々な情報を経験として持っているから、『あなたには、このサロンが合うと思う』 と言えるのです。 しかし、AIは実際にサロンへ行ったことはありません。 スタッフさんと話したこともありません。 だからこそ、AIが理解できる情報として、サロンの価値を伝えておく必要があります。 「髪質改善が得意です」だけでは
lonfieekyoto
7月10日読了時間: 4分
021 まずサロンの価値を言語化すること
前回の記事では、AI時代に選ばれるサロンになるためには、 「自分たちが何者なのか」を明確に発信することが大切だというお話をしました。 そして、AIが理解するために必要な視点として、 「悩み」「技術へのこだわり」「対象となるお客様」「考え方」「選ばれる理由」 という5つをお伝えしました。 今回は、その5つを「何を伝えるか」ではなく、「どう言葉にすれば、実際に伝わるのか」という視点から考えてみたいと思います。 ホームページは、サロンの説明書ではありません 多くのサロンホームページを見ると、このような情報のみが掲載されています。 簡略なコンセプト 店舗情報 営業時間 料金 メニュー スタッフ紹介 予約ボタン もちろん、これらは必要な情報です。 しかし、これだけでは、「どこのサロンでも作れる情報」になってしまいます。 大切なのは、その先にある情報。「なぜ、このサロンなのか」を伝えることです。 伝えたいことと、伝わることは違います サロンオーナーさんは、自分のお店に強い想いを持っています。 独立した理由 技術へのこだわり お客様への向き合い方 作り上げた空
lonfieekyoto
7月9日読了時間: 5分
022 あなたが当たり前にしていることは、誰かにとって価値になる 〜サロンの経験を未来へ届ける情報資産の作り方〜
前回の記事では、 AI時代に選ばれるホームページには、「自分たちが何者なのか」を明確に伝えることが大切だというお話をしました。 サロンを作った理由。 大切にしている技術。 お客様への向き合い方。 あなたにしかない経験。 それらを言葉にすることで、初めてサロンの価値は伝わります。 しかし、ここで一つ考えてほしいことがあります。 その価値は、未来へ残っていますか? ホームページは「作って終わり」ではありません ホームページを作る時、多くの方は、 「完成したら集客できる。」 「ホームページがあれば安心。」 そう考えるかもしれません。 もちろん、ホームページを持つことには大きな意味があります。 Web上に、自分のサロンの存在場所を作ることができるからです。 しかし、本当に大切なのは、その先にあります。 ホームページは、作った瞬間が完成ではありません。 AIやお客様が、その時々のあなたのサロンを正しく理解できるように、サロンの成長とともに育てていくものなのです。 サロンも、ホームページも積み重ねで成長します 考えてみてください。 あなたのサロンは、オープン
lonfieekyoto
7月8日読了時間: 5分
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