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018 ホームページを作ったらできること、叶えられること

〜あなたのサロンの価値を伝える場所を持っていますか?〜

「ホームページって、本当に必要ですか?」

サロンオーナーさんから、よく聞く言葉です。

「ホットペッパービューティーがあるから大丈夫」

「Instagramで発信しているから必要ない」

「作るのにお金がかかるから後回しにしている」

もちろん、それぞれの考え方があります。

そして、ホットペッパービューティーやInstagramが悪いわけではありません。

むしろ、今のサロン経営において、とても大切な集客ツールです。

ただ、一つ考えてほしいことがあります。

あなたが時間をかけて作ったサロン。

あなたが大切にしている技術。

お客様への想い。

こだわって作った空間。

それらを、

「どこで伝えていますか?」


サロンには、あなたにしかない価値がある

サロンを開業する時、誰でも同じ想いで始めるわけではありません。

お客様の髪の悩みを解決したい。

自分が追求してきた技術を届けたい。

一人ひとりのお客様と丁寧に向き合いたい。

地域で必要とされるサロンになりたい。

そこには、オーナーさん一人ひとりの経験や想いがあります。

同じ美容師免許を持っていても、

同じ場所で営業していても、

同じメニューを提供していても、

サロンの価値は同じではありません。

なぜなら、

そのサロンが生まれた理由が違うからです。

しかし、その価値は、存在しているだけでは伝わりません。

どれだけ素晴らしい技術があっても。

どれだけ強い想いがあっても。

知ってもらえなければ、お客様との出会いにはつながりません。

だからこそ、「伝える場所」が必要になります。


ホームページは、ただ予約を取る場所ではありません


ホームページというと、「予約ボタンを置く場所」と思われる方も多いかもしれません。


もちろん、予約導線は大切です。

でも、本来ホームページが持つ役割は、それだけではありません。


ホームページとは、あなたのサロンが何者なのかを伝える場所です。

・どんな想いでサロンを作ったのか

・どんなお客様を大切にしているのか

・なぜ、その技術にこだわっているのか

・どんな価値を提供しているのか

こうした情報を、制限なく発信できる場所です。

例えば、ホットペッパービューティー。そこでは、

スタイル写真。

料金。

クーポン。

口コミ。

スタッフ情報。

お客様がサロンを選ぶために必要な情報が掲載されています。

これは非常に大切な役割です。

しかし、そこは基本的に、「比較される場所」でもあります。

料金を見る。

口コミを見る。

写真を見る。

他のサロンを見る。

お客様にとっては、自分に合うサロンを探しているので当然の行動です。

でも、その環境では伝えきれないものがあります。

それは、「なぜ、そのサロンを作ったのか」という背景です。

ブランドとは、価格やメニューだけではありません

例えば、「髪質改善が得意な美容室」と聞いた時。

多くのサロンが同じような表現をしています。

では、「なぜ髪質改善に力を入れているのか」まで伝えたらどうでしょうか。

過去に髪の悩みで苦しんでいたお客様との出会い。

その方が笑顔になった瞬間。

もっと綺麗な髪を届けたいと思った経験。

そのために積み重ねてきた技術。

そこには、そのサロンだけの物語があります。

技術は、努力すれば近づくことができます。

しかし、その技術が生まれた理由や想いは、簡単には真似できません。

それが、サロンのブランドになります。

Lonfieeも、最初から完璧なホームページがあったわけではありません

実は、Lonfieeを立ち上げる時にも、

「ホームページは専門業者に依頼した方が良いのではないか」

という話がありました。


もちろん、プロに依頼するメリットはあります。

デザイン。

機能。

SEO設計。

導線設計。

専門家の知識を活用することで、より良いホームページを作ることができます。


しかし、自分たちが表現したい内容を実現しようとすると、

大きな投資が必要になることも分かりました。


そこで考えたことがあります。

「私たちは、何のためにホームページを作るのか」

綺麗なデザインのサイトを作ることが目的なのか。

それとも、Lonfieeという存在を知ってもらい、

私たちの考え方や価値を届けることが目的なのか。

そこで、自分たちで作るという選択をしました。

ホームページ制作の経験があったわけではありません。

専門知識があったわけでもありません。

分からないことを調べる。

必要な情報を整理する。

どう伝えれば届くのか考える。

少しずつ改善する。

そうやって育ててきました。

そして気付きました。

ホームページ作りとは、単にページを作る作業ではありません。

「自分たちは何者なのか」

「誰に価値を届けたいのか」

「何を大切にしているのか」

それを整理し、言葉にする作業でもあるということです。

ホームページは、サロンブランドを育てる場所

実店舗のサロンも、オープンした瞬間に完成ではありませんよね。

お客様との出会い。

技術の向上。

経験の積み重ね。

改善。

それによって、少しずつ価値ある場所になります。

ホームページも同じです。作った瞬間が完成ではありません。

記事を書く。

情報を追加する。

お客様に伝わる表現へ改善する。

育て続けることで、未来のお客様に選ばれる理由を蓄積する場所になります。


ホームページとは、ただ予約を増やすための道具ではありません。

あなたのサロンが、「なぜ存在しているのか」を未来へ残していく場所です。

次回は、


「ホームページが未来のお客様を連れてくる理由」

についてお話します。

これからのお客様の探し方は、さらに変化していきます。

検索する時代から、「質問して答えを得る時代」へ。


その時、あなたのサロンは、

どのように見つけてもらえるでしょうか。


(後編へ続く)

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019 ホームページが未来のお客様を連れてくる理由

〜SEO・AI時代に選ばれるサロンになるために〜 前回の記事では、 ホームページとは、ただ予約を取るための場所ではなく、 あなたのサロンの価値を伝え、育てていく場所である。 というお話をしました。 サロンには、あなたにしかない技術があります。 あなたにしか語れない経験があります。 あなたにしか作れない空間があります。 しかし、どれだけ素晴らしい価値があっても、 必要としている人に届かなければ、存在

 
 
 

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